Blue water house Original Concept Rod第二弾!
昨年より開発中のボートからのLBF(ライブベイトフィッシング)専用ロッドの改良モデルが仕上がってきました。

前回製作したモデルをベースに更に完成度の向上を目的に下記2点を新たに改良しました。

1.バットパワーの向上
2.ロッドホルダー(LARK等の竿受け)のアタッチメント装着用のアルミパーツの追加

まずバット部のパワーアップ化ですが前回試作モデルをベースに悪戯にパワーを上げるのではなく、"一般的な体格のアングラーでも使いこなす事が可能なパワーアップ"を図りました。実際に垂直リフトでダンベル10kg、13kgをリフトアップしてみましたが、前回試作モデル以上に楽にリフトしホールドする事が可能に!これには一番の驚きでした。

またベントカーブも一点に負荷が集中するのではなくグラスチューブラーの利点でもある"負荷に応じた曲がり"を実現。

意図していたバット部のモアパワーを手に入れたのと同時に楽にリフト、ホールドできる"絶妙なバランス"を兼ね備えたブランクスが遂に完成しました。またロッドホルダー用のアルミパーツを装着した事によりデザインの向上もさることながら表面の細かい凹凸状の綾目ローレット加工によりロッドホルダーアタッチメントも滑ることなく確実に固定する事ができます。

今回の改良は私の小さな拘りに妥協せずにお付き合い頂いたブランクス設計及びブランクス製作エンジニア様のお力添えのお陰です。今春発売に向け更に細かい点を煮詰めていく予定です♪

今回オフショアのビッグゲームに特化したLBF専用ブランクを設計するにあたり、このカテゴリーのロッドで一般的に流通しているグラスソリッドブランクにせず、なぜグラスチューブラー(中空)ブランクを採用したのか?お客様よりお問い合わせを頂戴していました。その理由としてはソリッドブランクに比べ2つの大きな利点があったからです。次回はその利点を今一度解説したいと思います。

お陰様でリリース後、全て完売となってしまったBlue water house Original Concept RodJAEGER117LBS”ですが来春頃には再生産(カラーは未定)の予定を組んでおりますのでご要望のユーザー様がいらっしゃればお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さいませ。さて、夏場のトカラや奄美の磯などには必ず忍ばせているこのロッド…中々走る魚は上がってきませんが必ず何かしら反応があるのでついつい夢中になってしまいます。

↑水面で餌取に囲まれたデッドベイトにいきなり下から飛び出してきたアオノメハタ

↑南方エリアの常連バラフエは良く引きます!

100%カスミアジと思う程走りまくったガッチャマン(凶暴につき超危険 笑)

 

といった感じでまあ色んな魚が顔を覗かし楽しませてくれます。また奄美大島で現在唯一の所有者のセータ君も挑戦の日々を送られているそうです。

この時はナイロンラインにデッドベイトでGTをヒットさせるも残念ながらキャッチには至らず…しかしながら恐らく近い将来GT画像が送られてくると信じてます!また男女群島などではルアーに反応しないスレきったヒラマサなども好反応を見せています。

こういった感じでユーザー様達は楽しくデッドベイトライフを過ごされているようです♪

現在開発中の当店オリジナルLBF(ライブベイトフィッシング)専用ロッドは手持ちの釣りスタイルをコンセプトに開発しております。しかし実釣時において仕掛け回収時やポイント移動時は船釣り用の竿受け(LARK等)を使用する事が多いのが現状です。

この竿受けサポートパーツをリアグリップのEVA部にセットすると、どうしてもEVAが凹んでしまったりと、、、。

そういった現状に対応する為に、リールシート下のリアグリップ部に装着するアルミパーツと取付け専用のグラス素材のアーバーをオリジナルで設計し国内製造メーカー様に無理言って製作してもらいました。

このアルミパーツの金属表面は細かい凹凸状の綾目ローレット加工を施しております。

ローレット加工は滑り止めの効果が得られる事と、このパーツを装着する事でよりロッドの堅牢性の向上も同時に得られるので製品には標準装備する予定です。

ロッドの基本コンセプトは手持ちの釣りスタイルですが、このアルミパーツを装備する事で状況によっては置き竿スタイルでの釣りも可能となり釣りのバリエーションが広がると思います。
来春の販売を目指し鋭意開発中です。今暫くお待ち下さいませ!

現在開発中のボートからのLBF(ライブベイトフィッシング)専用ロッド(コード/BWH511SHS)に関して、ご来店が難しい遠方住みのお客様より『ロッドのベントカーブを是非見てみたい!』と言うご要望を頂戴していましたので画像をUPしました♪

下記画像はPE12号フルドラグで鉄アレイ10キロをリフトし静止している状態(静止荷重)です。

ティップ〜ベリー部は綺麗に曲がり込みベリー〜バット部はまだパワーを温存しているのが見て取れると思います。

ちなみにお問い合わせの多い発売時期ですが来春の4〜5月頃を目指して開発中です。

店頭で展示しているサンプルロッドを手にした気の早い常連さん達からは予約と言う名のプレッシャーも頂戴しております(笑)

ご不明な点やご質問はメールorお電話にてお気軽にお問い合わせお待ちしております♪

現在開発中のLBF(ライブベイトフィッシング)ロッドテストに出掛けてきました。

お世話になった遊漁船は宗像・神湊より出船している"蛭子丸さん"です。

狙いのターゲットはアラ(クエ)です。

タックルはテストロッドにシマノ社のTALICA20にPE12号、ハリスはフロロカーボン80号、鉛150号を使用した手持ちのスタンディングスタイルです。エサは活きたブドウイカ(ヤリイカの仲間)をオーナー社スーパークエ25号の一本針に掛けて水深80m〜60mのポイントを狙います。

オリジナルコンセプトを詰め込んだこのLBFロッドは"手持ちのスタンディングスタイル"を前提とし開発しております。そのため"ロッド重量の軽量化と強度のバランス"に拘って設計してます。実際この日も一日手持ちスタイルで使用してみましたが、身体への負担(特に腕の疲労感)も少なく終日釣りに集中する事ができました。特にアラ釣りは一日一回ヒットが有るかないかの釣りなので、集中力を持続できるロッドの重要性を強く感じます。またロッドティップ部にかかる負荷具合も確かめながら釣りを行いましたが、柔らかすぎず硬すぎずの絶妙な好感触♪外道でヒットしたヒラマサでロッドベンドカーブとロッドパワーを確認しながらやり取りしましたが、グラスチューブラー設計の特徴を最大限生かしたコンセプトでもある"負荷に応じたスムーズなベンドカーブ"でアラに限らず玄界灘での大型ヒラマサやブリ狙いのにもいけそうな手応えでした。発売までにはまだまだ時間が掛かると思いますが、じっくりと煮詰めて開発を進めていきたいと思っています。

当日は朝一のポイント一投目で同船のKOさんにヒット!なんと本命のアラをキャッチ!

KOさまおめでとうございます!かなり本音で羨ましかったですよっ!(苦笑)
その後もいつも色々と教えて下さるベテラン釣師のK様にも大型がヒットしましたが、フロロ80号がラインブレイク、、30kg近いサイズの手応えだった様です!また最近本格的にアラ釣りを始めたT君にもヒットしましたが、、。呆然と立ち尽くすT君の姿が、、。
めげずに一緒に頑張ろうぜっ!T君!